岩永 洋平(いわなが ようへい)医師
はじめまして。むくみクリニックで、三原誠先生とともにリンパ浮腫の診療を担当している、岩永洋平です。
リンパ浮腫は、むくみや重だるさ、張り感などが長く続き、日常生活にも少しずつ影響してくる病気です。その感じ方や困りごとは、人によって本当にさまざまです。
私は、むくみそのものを改善することはもちろん、「毎日の生活が少しでも楽になること」「不安を一人で抱え込まなくて済むこと」を大切にしながら診療を行っています。
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【岩永 洋平(いわなが ようへい)医師|リンパ浮腫診療担当医】
岩永洋平医師は、リンパ浮腫に悩む患者さん一人ひとりと丁寧に向き合い、安心して長く通っていただける診療を大切にしている形成外科医です。
リンパ浮腫は、症状の出方や進行の仕方、生活への影響が人によって大きく異なる病気です。
「どこまで良くなるのか分からない」「これ以上悪くならないか不安」「一生付き合っていかなければならないのか」
—— そのような不安を抱えて受診される患者さんが少なくありません。
岩永医師は、そうしたお気持ちを大切に受け止めながら、保存療法とリンパ管静脈吻合術(LVA)を組み合わせたリンパ浮腫診療を行っています。
【科学的根拠とデータを大切にしたリンパ浮腫治療】
岩永医師の診療の大きな特徴は、治療を「感覚」だけに頼らず、数値やデータで評価する姿勢です。
リンパ浮腫の診療では、
リンパ管エコーなどの検査
周径や体積などの数値評価
治療前後の変化の客観的な比較
を通じて、今の状態をできるだけ分かりやすく説明することを心がけています。
「なぜこの治療を行うのか」
「今は手術が適しているのか、それとも保存療法を続けるべきか」
「今後どのような経過が考えられるのか」
こうした点を、専門用語をできるだけかみ砕いて、患者さんと一緒に確認しながら治療方針を決めていきます。
【保存療法とLVAを適切に組み合わせた診療】
リンパ浮腫の治療は、手術だけ、保存療法だけで完結するものではありません。
岩永医師は、
医療用弾性ストッキングなどを用いた保存療法
生活状況やご年齢を考慮した無理のない治療計画
必要に応じたリンパ管静脈吻合術(LVA)
を、患者さんの状態に合わせて組み合わせていきます。
特に女性の患者さんに多い
婦人科がん術後の下肢リンパ浮腫
乳がん術後の上肢リンパ浮腫
についても、長期的な視点で症状を安定させることを重視した診療を行っています。
【「話しやすさ」「相談しやすさ」を大切に】
リンパ浮腫の診療では、
「こんなことを聞いてもいいのかな」
「忙しそうで質問しにくい」
と感じてしまう患者さんも少なくありません。
岩永医師は、患者さんが遠慮せずに話せる雰囲気づくりを大切にしています。
痛みや不安、日常生活で困っていること、小さな違和感でも構いません。
「気になることを、その場で安心して聞ける診察」を心がけています。
【研究・論文活動を通じて診療の質を高める】
岩永医師は、日々の診療と並行して、臨床データの解析や研究、論文作成にも積極的に取り組んでいます。
治療結果を振り返り、
「もっと良くできる点はないか」
「次の患者さんには、より良い形で提供できないか」
を常に考え、診療の改善につなげています。
このような研究姿勢そのものが、患者さんにとっての安心材料になると考え、科学的根拠を大切にした医療を実践しています。
【患者さんへ】
リンパ浮腫は、すぐに答えが出る病気ではありません。
だからこそ、信頼できる医師と一緒に、無理のないペースで向き合っていくことが大切だと考えています。
「ここなら相談できそう」
「この先生なら、長く付き合えそう」
そう感じていただける診療を目指し、岩永洋平医師は一人ひとりの患者さんと誠実に向き合っています。
どうぞ安心してご相談ください。
【よくあるご質問(FAQ)】
岩永洋平医師のリンパ浮腫診療について
Q1. 岩永洋平先生は、どのようなリンパ浮腫治療を行っていますか?
A.
岩永洋平医師は、保存療法とリンパ管静脈吻合術(LVA)を組み合わせたリンパ浮腫治療を行っています。
リンパ管エコーや周径などの数値評価を用いて、現在の状態を丁寧に確認し、患者さん一人ひとりに合った治療方針を提案します。
Q2. リンパ浮腫は手術をしなければ治らないのでしょうか?
A.
いいえ、すべての方が手術を必要とするわけではありません。
リンパ浮腫の治療では、医療用弾性ストッキングなどを用いた保存療法が基本となります。
岩永医師は、
保存療法で安定する方
手術(LVA)を併用した方がよい方
を、検査結果と生活状況を踏まえて慎重に判断しています。
Q3. リンパ管静脈吻合術(LVA)とはどのような手術ですか?
A.
リンパ管静脈吻合術(LVA)は、細くなったリンパ管と静脈をつなぐ手術です。
リンパ液の流れを助けることで、むくみの軽減や悪化予防を目指します。
すべてのリンパ浮腫に適応があるわけではないため、リンパ管エコーなどの検査で適応を確認した上で判断します。
Q4. 婦人科がん術後の下肢リンパ浮腫も診てもらえますか?
A.
はい、婦人科がん術後の下肢リンパ浮腫は、当院で多く診療している疾患の一つです。
岩永医師は、治療だけでなく、日常生活への影響や将来の見通しも含めて丁寧にご説明します。
Q5. 年齢が高くても受診できますか?
A.
はい、30歳代から80歳代までの女性患者さんが多く受診されています。
ご年齢や体力、生活状況に合わせて、無理のない治療計画を一緒に考えていきますのでご安心ください。
Q6. 初診ではどのようなことをしますか?
A.
初診では、
現在の症状やお困りごとの確認
リンパ浮腫の経過や治療歴の確認
必要に応じた検査の決定(リンパシンチグラフィ検査・リンパ管エコーなど)
を行い、今後の治療の方向性を分かりやすくご説明します。
「まずは話を聞いてほしい」という受診も歓迎しています。
Q7. 治療内容はきちんと説明してもらえますか?
A.
はい。岩永医師は、患者さんが納得した上で治療を選択できることを大切にしています。
専門用語をできるだけ使わず、図や数値を用いて分かりやすく説明します。
Q8. リンパ浮腫は一生付き合う病気なのでしょうか?
A.
リンパ浮腫は慢性的な病気ですが、適切な治療と管理で安定した状態を保つことが可能です。
岩永医師は、短期的な改善だけでなく、長期的に安心して生活できる状態を目標に診療を行っています。
Q9. 痛みや不安が強くても相談して大丈夫ですか?
A.
もちろん大丈夫です。
リンパ浮腫は、身体的な症状だけでなく、不安やストレスも大きい病気です。
岩永医師は、**「話しやすさ」「相談しやすさ」**を大切にした診察を心がけています。
Q10. 岩永洋平先生の診療で大切にしていることは何ですか?
A.
岩永医師が最も大切にしているのは、
「科学的根拠に基づきながら、患者さんの気持ちに寄り添う医療」です。
診療データや研究結果を活かしつつ、
一人ひとりの生活や価値観を尊重したリンパ浮腫治療を行っています。