一般社団法人むくみゼミナールについて


むくみクリニックでは、日々多くのリンパ浮腫患者さんと向き合いながら、「どうすればもっと質の高い医療を広げられるのか」を常に考えてきました。

リンパ浮腫は、一人の医師や一つの施設だけで完結する病気ではありません。

 

保存療法を担うセラピスト、画像診断を行う医療者、手術を担当する形成外科医――多くの専門家が連携してはじめて、患者さんにとって最良の結果が生まれます。

 

2020年、コロナ禍の中でも「最新のリンパ浮腫情報を学び続けたい」という医療者の声に応えるかたちで、むくみゼミナールはスタートしました。2022年には一般社団法人化し、現在では全国から160名のセラピストや形成外科医が参加するオンライン勉強会へと成長しています。

 

代表理事は、20年以上リンパ浮腫治療を専門としてきたむくみクリニック院長・三原誠。

 

副代表はJR東京総合病院リンパ外科・再建外科の原尚子医師。

 

さらに、実践スクールを担当するana治療院の穴田佐和子さん(あん摩マッサージ指圧師)、

 

保存療法20年以上の経験をもつ池端典子さん(あん摩マッサージ指圧師)とともに、医師とセラピスト(看護師・あん摩マッサージ指圧師・理学療法士・作業療法士等々)が協力しながら運営しています。

 

このゼミで学んだ医療者が全国で活躍することは、結果的に患者さんにとっての医療の質向上につながります。

私たちは、むくみクリニックの外側にも、正確で科学的なリンパ浮腫医療を広げていきたいと考えています。

 

患者さんにより良い未来を届けるために。

その思いから生まれた取り組みです。


むくみゼミナールで「できるようになること」

むくみゼミナールは、単なる知識提供の場ではありません。

リンパ浮腫診療の現場で“実際に使える力”を身につけるためのオンライン専門教育プログラムです。

受講後、あなたは次のことができるようになります。

  

【リンパ浮腫治療を、“なんとなく行う医療”から“説明できる医療”へ。】

むくみゼミナールでは、世界の最新リンパ浮腫治療情報を日本語でわかりやすく解説し、保存療法・リンパ管エコー・LVA(リンパ管静脈吻合術)の基礎理論まで体系的に学びます。

私たちが大切にしているのは、「知識を増やすこと」ではなく、臨床で使える専門性を身につけることです。

 

【入会後、あなたはこう変わります】

✔ 医療用弾性ストッキングやスリーブ(国内200種類以上)の圧選択を、科学的根拠をもとに説明できる

 

✔ 圧迫圧・素材・生活動作を踏まえた保存療法プランを立案できる

 

✔ 患者さんに「なぜこの治療なのか」を論理的に伝えられる

 

✔ リンパ管エコー画像を見て、線状パターンやデルマルバックフローの意味を説明できる

 

✔ LVAの適応と限界を理解し、医師と建設的にディスカッションできる

 

 

【世界の最新リンパ浮腫治療を、日本語で体系的に】

海外論文や国際学会の最新情報を、そのまま紹介するだけでは臨床には活かせません。

 

本ゼミでは、

・保存療法の再定義

・リンパ管エコーの基礎と臨床応用

・LVAの適応理論

・圧迫療法の科学的評価

・肥満とリンパ浮腫の関連

・心理的支援の重要性

などの内容を、日本の臨床現場に落とし込んで解説します。

 

さらに、3か月に1回の特別イベントでは、肥満治療や心理学の専門家を外部講師として招聘し、リンパ浮腫を多角的に理解する機会を設けています。

 

身体だけでなく、生活背景や心理面も含めた包括的アプローチを学ぶことができます。

 

【保存療法の“実務力”も磨く】

保存療法を学び始めたセラピストが効率的に成長できるよう、国内200種類以上ある医療用弾性ストッキングやスリーブの特性整理、適切な洗濯・管理方法のガイドライン作成にも取り組んでいます。

「どの製品を選ぶか」だけでなく、

「どう維持し、どう説明するか」まで含めて専門性です。

 

この積み重ねが、患者満足度と治療成績を左右します。

 

【学び続ける医療者へ】

2020年、コロナ禍でも学びを止めたくない医療者のためにスタートし、

現在では全国160名のセラピスト・形成外科医が参加しています。

いま必要なのは、

「知っている医療者」ではなく、

「説明できる医療者」です。

あなたの臨床を、次の段階へ。

 

むくみゼミナールで、専門性を磨きませんか。


運営チーム紹介|臨床と教育を本気でつなぐ専門家チーム

むくみゼミナールは、リンパ浮腫治療の第一線で診療を行う医師と、長年保存療法に従事してきたセラピストが協働して運営しています。

理論だけでも、経験だけでもない。臨床に根ざしたエビデンスと実践知の融合が、私たちの強みです。

 

【代表理事 三原 誠(むくみクリニック院長)】

20年以上にわたりリンパ浮腫治療を専門としてきた形成外科医。保存療法とLVA(リンパ管静脈吻合術)を組み合わせた統合的治療を実践し、リンパ管エコーを含む画像評価と圧迫療法の科学的最適化に取り組んでいます。

本ゼミでは、世界の最新リンパ浮腫治療情報を日本語でわかりやすく解説し、医師の思考過程を共有します。

「医師と対等に議論できるセラピストを育てる」ことが教育理念です。

 

【副代表 原 尚子(JR東京総合病院 リンパ外科・再建外科)】

大学病院レベルのリンパ外科診療に携わる形成外科医。外科的治療と保存療法の橋渡しを担い、LVAの適応判断や手術戦略の理解を深める講義を担当します。

外科の視点を学ぶことは、保存療法の質を高めることにつながります。

 

【実践スクール担当 穴田 佐和子(ana治療院)】

現場の第一線で活躍するセラピストとして、実践的な保存療法指導を担当。

圧迫療法、弾性ストッキング選択、日常生活指導など、臨床で即使える知識を体系化し、若手セラピストの成長を支えています。

 

【保存療法アドバイザー 池端 典子(むくみクリニック)】

20年以上の保存療法経験を有するベテランセラピスト。

国内200種類以上ある医療用弾性ストッキングやスリーブの特性整理や、適切な洗濯・管理ガイドライン作成にも携わり、実務力向上を支援しています。


会員セラピストの紹介動画

「本当に自分に必要だろうか」

「忙しい中で続けられるだろうか」

入会を迷っている方が、きっと抱えるその不安。

この動画では、長谷川鍼灸院の長谷川友香さんが、むくみゼミナールに入会して実際に感じた変化を率直に語ってくださっています。

 

リンパ浮腫の保存療法を学ぶ中で、

✔ 患者さんへの説明に自信が持てるようになったこと

✔ 医師とのディスカッションが怖くなくなったこと

✔ 治療の選択に「根拠」を持てるようになったこと

など、リアルな体験が紹介されています。

 

知識が増えた、だけではありません。

「専門家としての姿勢」が変わった、その過程をぜひご覧ください。

入会を迷っている今だからこそ、

同じ立場から一歩踏み出した先輩の声を、聞いてみませんか。

 

その他の会員セラピストの言葉はこちら
https://youtube.com/@mukumi-lymph?si=ZVL4soLw7dhCh4CC


むくみゼミナール 入会のご案内

リンパ浮腫治療を、より深く、より論理的に学びたい医療者の方へ。

むくみゼミナールは、保存療法・リンパ管エコー・LVA(リンパ管静脈吻合術)を体系的に学べる、医師主導のオンライン勉強会です。

世界の最新リンパ浮腫治療情報を日本語でわかりやすく解説し、日常臨床に直結する知識と実践力を養います。

 

入会後は、

✔ 最新講義動画の視聴

✔ 過去アーカイブの閲覧

✔ 3か月に1回の特別イベント参加(肥満治療・心理学など関連領域)

✔ 保存療法の実務ガイドライン資料の共有

など、継続的に学べる環境をご利用いただけます。

 

「なんとなく行う保存療法」から、

「説明できる専門医療」へ。

専門性を高め、医師と対等に議論できる力を身につけたい方は、ぜひご参加ください。

 

▼ 入会はこちらから

https://mukumi-seminar.subsc-pay.com/s/

あなたの臨床を一段引き上げる学びが、ここから始まります。

画像をクリックすると入会申請ページにリンクします。
画像をクリックすると入会申請ページにリンクします。

入会に関するよくあるご質問(FAQ)

Q1. むくみゼミナールとはどのようなオンライン勉強会ですか?

むくみゼミナールは、リンパ浮腫治療を専門とする医師と経験豊富なセラピストが共同で運営する、医療者向けのオンライン勉強会です。保存療法、リンパ管エコー、LVA(リンパ管静脈吻合術)の基礎理論から実践までを体系的に学べます。

 

Q2. 他のリンパ浮腫セミナーとの違いは何ですか?

世界の最新リンパ浮腫治療情報を日本語でわかりやすく解説している点と、医師の思考過程まで共有している点が特徴です。理論と臨床を統合して学べる専門教育プログラムです。

 

Q3. 保存療法について具体的に何が学べますか?

医療用弾性ストッキングやスリーブ(国内200種類以上)の圧選択理論、素材特性、適切な洗濯・管理方法、生活背景を踏まえた処方設計など、実務に直結する内容を学べます。

 

Q4. LVAやリンパ管エコーも学べますか?

はい。リンパ管エコーの基礎読影、デルマルバックフローの理解、LVA適応の考え方など、外科的治療を理解したうえで保存療法を考える視点を養います。

 

Q5. どのような医療者が参加していますか?

セラピスト、形成外科医、医師、看護師など、リンパ浮腫診療に関わる医療者が全国から参加しています。現在約160名が在籍しています。

 

Q6. 忙しくても受講できますか?

講義はオンライン配信で、アーカイブ視聴が可能です。ご自身のペースで継続的に学習できます。

 

Q7. 特別イベントとは何ですか?

3か月に1回、肥満治療や心理学などリンパ浮腫と関連の深い分野の専門家を外部講師として招聘し、包括的に学べる講演会を開催しています。

 

Q8. 入会方法を教えてください。

 

以下のリンクよりお申し込みいただけます。

▶ https://mukumi-seminar.subsc-pay.com/s/

 

 

【こんな方におすすめです】

✔ 保存療法を“感覚”ではなく理論で説明したい

✔ 医師と対等に議論できる専門性を身につけたい

✔ 世界の最新リンパ浮腫治療情報を日本語で学びたい

✔ 臨床の質を一段引き上げたい

 

【迷っている方へ】

入会を検討しているということは、

すでに専門性を高めたいという意思があるということです。

学び始めるタイミングに、完璧な準備は必要ありません。

必要なのは、次の一歩を踏み出す決断だけです。

 

▶ 今すぐ入会する

https://mukumi-seminar.subsc-pay.com/s/


お問い合わせフォーム

お問い合わせはこちらから

https://www.mominoki-shinryosho.jp/mukumi-seminar-contact/

 

一般社団法人むくみゼミナールのページはこちら

https://mukumi-seminar.subsc-pay.com/s/


2026年版 パンフレット

ダウンロード
むくみゼミナールの2026年のパンフレットPDFです。
むくみゼミナール2026年パンフレット.pdf
PDFファイル 8.4 MB

オンライン勉強会・無料公開動画のご案内

むくみゼミナールでは、リンパ浮腫治療に関するオンライン勉強会の一部を、無料動画として公開しています。

 

今回ご紹介する2つの動画では、

✔ 保存療法の考え方

✔ リンパ管エコーやLVA(リンパ管静脈吻合術)をどう理解するか

✔ 医療用弾性ストッキングの選択をどう論理的に説明するか

といった、日常臨床に直結するテーマをわかりやすく解説しています。

 

「どんな内容なのか知りたい」

「雰囲気をまず見てみたい」

「自分に合う勉強会か確認したい」

そのような方にこそ、ぜひ一度ご覧いただきたい動画です。

 

YouTube上には、今回ご紹介している動画以外にも、リンパ浮腫治療や保存療法に関する解説動画を多数掲載しています。

まずは気軽に視聴してみてください。こちらをクリック

https://youtube.com/@mukumi-lymph?si=Yo627XdnLbpwd5RG

 

数分の動画が、

あなたの臨床の視点を変えるきっかけになるかもしれません。

そして、さらに体系的に深く学びたいと感じたとき、

 

むくみゼミナールの本編でお待ちしています。