電話診察にて指示書が認められない場合の対応方法

(注)マンガの後に、文書にて詳しい説明を記載しています。


【弾性着衣装着指示書が認められなかった患者様へ】   
むくみクリニック 院長 三原誠

 

この度は、当院の電話診察をご受診いただき、ありがとうございました。

 

当院では、厚生労働省の診療ガイドラインに則り、関東甲信越厚生局の指導の下、自費診療にて電話診察を実施しております。しかし、一部の健康保険組合(約1-2%)では、保険診療で発行した弾性着衣装着指示書のみを認めることになっており、今回のように電話診察(自費診療)で発行した指示書は認めないという判断が出ることがあります。

 

ご迷惑・ご心配をおかけして大変申し訳ございませんでした。今後の治療についてご不安のことと思いますが、引き続き患者様を第一にサポートしてまいりますので、まずはご安心ください。

 

今回ご購入いただきました弾性ストッキング(またはスリーブ)は、健康保険組合担当者に指示書が認められない理由を確認のうえ、当院で費用の全額を負担いたします。今後も、健康保険組合側で方針の変更が無い限り、自費診療での弾性着衣装着指示書の発行は難しいと思われます。

 

そこで対策として、保険診療でのオンライン診療(顔の見える診療/保険料+システム利用料3300円)を準備しておりますので、今後の治療の選択肢のひとつとしてご検討ください。

 

このオンライン診療と、これまで当院で実施していた電話診察との違いは、LINEビデオ電話を用いて、顔の見える診療を実施することです。厚生労働省のオンライン診療ガイドラインに基づき、ビデオ通話を用いた診療を実施することで、保険診療で弾性着衣装着指示書を発行することができます。

 

 

今後の診療に関しては、上記を含めてほかに3つ、計4つの選択肢があります。患者様にてご判断ください。私どもは患者様の判断に沿ってサポートするように致します。

 

①オンライン診療(保険診療/保険料+システム利用料3300円)に切り替えて、当院で治療を継続。

※1-3割負担で、保険料は毎回300-1000円ほど

 

②当院の三原誠医師・原尚子医師の対面診察。(保険診療/保険料+予約料 平日5000円、土曜6000円)

 

③当院で紹介状を作成し、患者様のかかりつけ医で弾性ストッキング指示書を発行してもらう。

※弾性ストッキングの選定はとても難しいため、かかりつけ医の先生からは断られることもあります。

 

④患者様自身が探した「保険診療で弾性着衣装着指示書を発行できる医療機関」に、当院発行の紹介状を持って受診する。

 

 

こちらの内容は、前掲のマンガにも記載してあります。マンガには患者様の今後の動きについてわかりやすくまとまっています。

 

治療方針について不明点がございましたら、遠慮無くご連絡・ご質問ください。

 

患者様の判断に沿って最良の結果が得られるよう、私どもで引き続きサポートしてまいります。

該当の患者様は、当院の「お問い合わせフォーム」またはお電話にてご連絡下さい。