むくみクリニック(旧;モミの木診療所) 手術担当医のご紹介

手術担当(執刀医) 三原 誠


JR東京総合病院 リンパ外科・再建外科 

リンパ浮腫専門医(形成外科医) 三原誠

JR東京総合病院・ベテル南新宿診療所・名古屋第二赤十字病院・むくみクリニック(旧lモミの木診療所)にて診療を行っております。全例の手術を執刀致します。LVAの手術実績は年間400件(肢)を超えており、現在、世界一の手術件数です。手術総数は、3000件(肢)を超えています。

 

「リンパ浮腫をどげんかせんといかん!」が信条。

出身;福岡県久留米生まれ、宮崎育ち (九州男児)

診療において気をつけていること; 患者さんごとの目標をお聞きし、オーダーメイドの治療を科学的なエビデンスと、豊富な実績を基に提供致します。患者さんー医師ー医療スタッフー事務スタッフのチーム医療だと考えております。東京オリンピック聖火ランナー。

 

診療対象: 

リンパ浮腫・蜂窩織炎の対策・陰部リンパ浮腫・リンパ小胞・リンパ嚢胞

リンパ管静脈吻合術の最新知見・実績や論文についてはこちらより

 

【その他】

好きな言葉; 答えは患者さんの中にあるんよ(光嶋勲 東大名誉教授/東大時代の恩師)

※患者さんと様々な話をして、一緒に解決策を見つけていくことの重要性をご指導頂きました。

 

好きなスポーツ選手;イチロー選手(シアトルマリナーズ)

※私ども世代の永遠の憧れです。(イチロー選手のプロフェッショナルな姿勢をお手本に)私も一人一人の患者さん、1件1件の手術に真摯に取り組みたいと思っています。

 

好きなパワースポット; 明治神宮

※明治神宮の杜(もり)の中を歩いて、参拝すると心が整います。リラックス方法の一つです。

 

好きな場所; 宮崎の青島海岸(鬼の洗濯板) 

※生まれ育った宮崎のことは大好きですね。愛する故郷からパワーをもらっています。


手術担当医からのメッセージ


リンパ外科手術を年間400肢以上実施しており、現在、3000件(肢)超の手術経験を有しております。豊富な実績を持つことで、この5年間で神経損傷や、出血などの合併症はありません。創部離解(術後2週間程度で治癒)などの警備の合併症は0.01%未満に抑えることができております。
 
(研究・開発に携わった)手術用顕微鏡・手術器具を用いることで局所麻酔によるリンパ管静脈吻合(LVA)手術を執刀し、この5年間において、神経障害、神経麻痺、感染症等の比較的大きな合併症は発生しておりません。また、一時的に創部に問題が生じる合併症(創離開)も0.1%以下に抑えることができております。これらの医療技術の進歩や、多くの経験・知見の積み重ねにより、日帰りLVA手術を高い手術成功率を実現しつつ、安全・安心に実施することが可能となって参りました。


むくみクリニック(旧;モミの木診療所)では医学的なデータに基づいたリンパ浮腫の外科治療技術を提供するだけでなく、患者さんやご家族の皆様に少しでも快適に過ごしていただけるような環境作りも大切に考えております。

 

手術担当医(執刀医) 三原 誠 


東京オリンピック2020 聖火ランナー

2021年7月20日

無事に聖火ランナーを終えました!リンパ浮腫患者さん達の希望となるよう、これからも頑張っていきます!

当日の聖火リレー動画や、詳細はこちら(NHKホームページ).。

※星野リゾート社長、星野社長との聖火リレーです。一緒にウサインボルトポーズをとり、とても良い経験となりました


三原誠医師による日帰りLVA手術診療パンフレット(PDF)は、こちらからダウンロードできます。


現在診療を行っている医療機関


JR東京総合病院リンパ外科・再建外科

ベテル南新宿診療所

名古屋第二赤十字病院産婦人科(リンパ外科外来)

略歴


  • 1975年7月   福岡県久留米生まれ、宮崎育ち(南宮崎小学校→日向学院中学・高校)
  • 2002年3月   福岡大学医学部卒業
  • 2002年4月~  虎の門病院外科レジデント
  •          一般外科・心臓血管外科・麻酔科・乳腺外科等をローテーション
  • 2004年4月~  帝京大学形成外科・美容外科 
  • 2005年4月~  東京大学形成外科・美容外科 
  • 2008年10月   Harvard大学医学部移植外科 Research Fellow Massachusetts General Hospital (MGH)
  • 2010年6月   Columbia 大学医学部移植外科 Clinical Observership NewYork-Presbyterian Hospital (NYP)
  • 2014年4月   形成外科専門医認定
  • 2014年4月~  済生会川口総合病院血管外科
  • 2016年1月~  済生会川口総合病院リンパ外科・再建外科開設
  • 2018年1月~  JR東京総合病院リンパ外科・再建外科 (現在に至る)
  • 2018年11月~  モミの木診療所にて日帰り手術開始(現在に至る)
  • 現在、日本一(年間300-400件超)のリンパ管静脈吻合術の手術件数実施中。

 

[海外での出張手術・指導歴/抜粋]

  1. イタリア・シエナ大学 講演及びリンパ外科手術&指導 (2014年3月)
  2. イギリス・オックスフォード大学 講演及びリンパ外科手術指導(2014年2月)
  3. 中国北京・中日友好病院 講演およびリンパ外科手術&指導(2013年11月)
  4. インド・チェンナイ Right病院 リンパ外科手術&指導(2012年)
  5. イタリア・ローマ大学 講演およびリンパ外科手術&指導(2013年1月)
  6. シンガポール国立大学 講演およびリンパ外科手術&指導(2007年5月)
  7. タイ・国立チェンマイ大学 講演および超微小外科手術&指導(2006年11月)
  8. スペイン・バルセロナ San Pau病院 リンパ外科手術サポート(2011年11月)

 

[海外患者さんの受け入れ・コンサルテーション/抜粋]

  1. スペイン・50代女性 下肢リンパ浮腫に対するリンパ管静脈吻合術
  2. シンガポール・30代女性 特発性下肢リンパ浮腫に対するリンパ管静脈吻合術
  3. ニュージーランド・60代男性 特発性下肢リンパ浮腫に対するリンパ管静脈吻合術
  4. 台湾・60代女性 顔面リンパ浮腫に対する診断と治療相談
  5. イタリア・50代女性 下肢リンパ浮腫に対するリンパ管静脈吻合術
  6.  パプアニューギニア・50代男性 下肢リンパ浮腫に対するリンパ管静脈吻合術
  7. ヨルダン・60才女性 上肢リンパ浮腫に関するリンパ管静脈吻合術
  8. カナダ・40代女性 下肢リンパ浮腫に対するリンパ管吻合術

YouTube治療法解説(医療者向け)

形成外科専門医、医療者向けの「リンパ浮腫の最新情報」動画を再編集しました。Youtubeサイトで閲覧可能です。

医療者向けの動画になりますので、少し難しい内容もありますが、できるだけわかりやすく説明するように心がけております。


2021年8月22日に行ったリンパ浮腫治療学会四国地方会で特別web講演を行いました。私どもの最新治療をご紹介しております。

これまでの三原医師の診療経験もご紹介しております。


患者さん向け、オンライン運動教室動画

リンパ浮腫に悩まれている患者さんに向けて、オンライン運動教室動画を作りました。

体重コントロールはリンパ浮腫診療の要です。ぜひ一緒にダイエットを行いましょう!

三原医師も松岡修造ポーズで応援しています!


手術前のシミュレーション(朝練・夜練)


私どもの手術は日頃のトレーニングの積み重ねにより、実施されています。

 

手術前や前日の夜に実体顕微鏡を用いて、必ずシミュレーション(朝練・夜練)を行い、その日の自分自身の体調や、精神面を整えた上で、手術に携わります。これまで10年以上にわたり、このトレーニングを積み重ねて、1万時間をこえて技術改良を行っております。

 

この写真は、ローマ大学にてリンパ浮腫外科手術(リンパ管静脈吻合術)ライブサージャリーを行う当日の朝に、ローマのホテル Boscolo Exedra Roma でシミュレーション(朝練と呼んでいます)を行った際の一枚です。海外での手術は、時差の問題や、長時間のフライト後の体調管理、言葉の問題等々、慎重な手術と国内の手術と異なる準備が要求されます。

 

当診療所での手術も、同様のシミュレーションを必ず行った上で、実施されます。手術の高い成功率や、手術トラブルを予防するためにもとても重要なルーティンだと考え、続けております。  



2022年2月12日

がんサバイバー・クラブ(木口マリさん)のインタビューを受けました。

公益財団法人 日本対がん協会の「がんサバイバー・クラブ/木口マリさん」よりインタビューを受けました。

患者さんの視点から、私どものリンパ浮腫診療をとてもわかりやすく説明して頂いております。興味ある方は、ぜひご参照ください。(前編)(後編

私どもの診療チームは、全てのリンパ浮腫の患者さんに幸せになってもらいたいと思っております。今後もリンパ浮腫診療を進歩させていきます!!


2022年1月17日

JR東日本・深澤社長より社長表彰!!

JR東京総合病院では、リンパ浮腫患者さんの入院保存療法を行っております。リンパ浮腫を改善させるだけではなく、リハビリや、フィットネスクラブ、さらにはメンタルケア科とも連携して、患者さんが自信を持って社会に戻るサポートを行っております。この度、私どもの診療チームの取り組みが画期的だという評価を頂き、JR東日本株式会社・深澤社長より表彰頂きました!


2021年12月21日

JR東京総合病院とフィットネスクラブ連携に関する表彰!

私どもの診療チームと、リハビリテーション科(JR東京総合病院)、フィットネスクラブ(JEXER)との連携に関して、表彰状を頂きました。

オンラインにてリンパ浮腫患者さん達に運動教室を開催し、とても高評価頂いたことに関して表彰されました。

今後も頑張っていきます!運動を行うことで、リンパ浮腫が改善し、癌の再発率・発生率が下がることが科学的に証明されています。

ぜひ皆様、運動を楽しんでください!三原医師は今月からテニスを始めました!


2020年11月17日

JR東日本株式会社内で、最優秀賞を受賞!

私どもの診療チームと、ジェクサーフィットネスクラブとの横断的な取り組みが評価され、JR東日本株式会社内で、最優秀賞を受賞しました。リンパ浮腫の患者さん達が、今後も元気に生活を送れるよう様々なチャレンジを続けていきます!関係者の皆様に感謝しております。


2020年9月18日

日本リンパ学会総会にて学会賞を受賞!

2020年9月11日に開催された日本リンパ学会にて学会賞(西賞)を受賞しました! 特発性乳び胸腹水の治療に関する私どもの治療経験を報告しました。特発性乳び胸腹水に関係する医療者の皆様はぜひ連携して、治療方法を確立できればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。発表動画はこちら


jr東京総合病院内で院長表彰!

2019年5月 JR東京総合病院にてリンパ外科が院長表彰されました。手術トラブル無く、安定して手術実施したことを表彰頂きました。


ヨーロッパ・リンパ学会で学会賞を受賞!

2018年に開催されたヨーロッパ・リンパ学会(チェコ、プラハ)でピエールブルジョア賞を受賞しました。

一般超音波(18Mhz)でリンパ管を同定し、LVA治療の成績が向上したことが評価されました。

この賞に恥じぬよう、今後も頑張ってリンパ浮腫治療を磨いていきたいと思います!


中国・国際学会で銀賞(準優勝)受賞!


International course on Supermicrosurgery 2018

中国・済南で Super-Microsurgery 超微小外科技術に関する国際学会が開催されました。中国をはじめとして、世界中から300名以上の形成外科医が一同に介して、手術技術の進歩や発展の可能性について議論を重ねました。リンパ浮腫外科治療に関しても、まだまだ改善されていくことを再認識しました。手術手技の国際大会にも参加し、高い手術手技のレベルと評価を頂き、銀賞(準優勝)を受賞致しました。今後も更に技術を磨いて、次回は金賞を狙いたいと思います。良い勉強の機会となりました。


ヨーロッパリンパ学会(イタリア・ジェノバ)にて表彰!!

2014年10月1日 リンパ外科技術進歩の貢献に関して、ヨーロッパリンパ学会(イタリア・ジェノバ)にてEgidio Tosatti 教授賞を頂きました。今後も、リンパ浮腫治療の進歩に貢献できるよう精一杯頑張ります!



主な学術論文・国際学会発表・国際連携

【主な学術論文】 詳細な学術業績はこちら

英語論文102本(主著&共著) 2019年4月時点

 

【最近の国際学会発表&講演】

2019年6月 世界マイクロサージャリー学会(イタリア・ボローニャ)

2018年3月 国際スーパーマイクロサージャリー学会(中国・チェンナイ)

2018年8月 ヨーロッパリンパ学会(チェコ・プラハ) ピエール・ブルジョア賞受賞

 

【国際連携】

ローマ大学&シエナ大学 Prof. Paolo Gennaro (イタリア)との国際連携

オックスフォード大学 Prof. Dominic Furniss (イギリス)との国際連携

ウィーン大学 Prof. John Tzou (オーストリア)との国際連携

日中友好病院(中国・北京)との国際連携

 

 

リンパ外科手術を年間400肢以上実施しており、現在、1500件(肢)超の手術経験を有しております。豊富な実績を持つことで、この5年間で神経損傷や、出血などの合併症はありません。創部離解(術後2週間程度で治癒)などの警備の合併症は0.01%未満に抑えることができております。

 

(研究・開発に携わった)手術用顕微鏡・手術器具を用いることで局所麻酔によるリンパ管静脈吻合(LVA)手術を執刀し、この5年間において、神経障害、神経麻痺、感染症等の比較的大きな合併症は発生しておりません。また、一時的に創部に問題が生じる合併症(創離開)も0.1%以下に抑えることができております。これらの医療技術の進歩や、多くの経験・知見の積み重ねにより、日帰りLVA手術を高い手術成功率を実現しつつ、安全・安心に実施することが可能となって参りました。