東京・代々木にあるリンパ浮腫専門クリニック「むくみクリニック」です。
リンパ浮腫がある方は、腕や脚のむくみだけでなく、「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という皮膚の感染症にも注意が必要です。蜂窩織炎を発症すると、赤み・熱感・腫れ・痛みなどの症状に加え、発熱や倦怠感を伴うこともあります。
本ページでは、リンパ浮腫で蜂窩織炎を発症しやすい理由をはじめ、主な症状や受診の目安、予防方法、再発予防のポイントについてわかりやすく解説します。
蜂窩織炎とは、皮膚や皮下組織に細菌が入り込むことで起こる感染症で、小さな傷・虫刺され・ひび割れ・水虫・爪まわりの傷などがきっかけになることがあります。
主な症状は、患部の赤み、熱感、腫れ、痛みです。症状が進むと、発熱、寒気、倦怠感など全身の症状が出ることもあります。
リンパ浮腫がある部位では、リンパの流れが滞りやすく、皮膚のバリア機能も低下しやすい状態になります。そのため、通常であれば感染につながりにくい小さな傷からでも、細菌感染を起こすことがあります。
また、蜂窩織炎を起こすと、炎症によってむくみが一時的に悪化することがあります。繰り返す場合は、日常のスキンケアや圧迫療法、弾性着衣の使い方を見直すことも大切です。
皮膚には、外から細菌などが入り込むのを防ぐバリア機能があります。しかし、リンパ浮腫がある部位では、皮膚が乾燥しやすくなったり、硬くなったりすることがあります。
皮膚の乾燥やひび割れがあると、そこから細菌が入り込みやすくなります。小さなトラブルでも、蜂窩織炎のきっかけになることがあるため、保湿などのスキンケアが重要です。
リンパには、体内の余分な水分や老廃物を運ぶだけでなく、感染から体を守る働きにも関わっています。リンパ浮腫ではリンパの流れが滞りやすく、その部位で細菌に対する防御力が低下しやすいと考えられています。
そのため、リンパ浮腫のある腕や脚では、細菌が入り込んだときに炎症が広がりやすく、蜂窩織炎を起こしやすくなることがあります。
蜂窩織炎は、目立つけががなくても起こることがあります。
たとえば、虫刺されをかいた傷、乾燥によるひび割れ、爪まわりの傷、靴ずれなどがきっかけになる場合があります。下肢のリンパ浮腫がある方では、水虫が感染の入口になることもあります。
蜂窩織炎は、疲労がたまっているときや、睡眠不足、ストレス、体調不良があるときに起こりやすくなることがあります。体の防御力が一時的に落ちていると、小さな皮膚トラブルから感染につながることがあります。
蜂窩織炎では、感染を起こした部分に赤みや熱感が出ることがあります。リンパ浮腫のある部位がいつもより赤く見える、触ると熱い、腫れが強くなった、押すと痛みがあるといった症状が代表的です。
赤みが徐々に広がっている場合や、痛みが強い場合は、炎症が進んでいる可能性があります。
蜂窩織炎では、皮膚の症状だけでなく、発熱、寒気、だるさなどの全身症状を伴うことがあります。急に高熱が出る、体がだるくて動きにくい、寒気がする場合は、感染による炎症が全身に影響している可能性があります。
炎症が強い場合には、皮膚に赤い斑点のような変化が出たり、水ぶくれがみられたりすることもあります。また、皮膚がつっぱる、ヒリヒリする、いつもより強い痛みを感じることもあります。
蜂窩織炎による炎症が起こると、むくみが一時的に強くなることがあります。また、蜂窩織炎を繰り返すことで、リンパ浮腫が悪化する場合もあります。
そのため、蜂窩織炎は治療後も再発予防が重要となります。
蜂窩織炎が疑われるときは、まず無理に動かさず、症状のある腕や脚を休ませましょう。運動や長時間の歩行、重い荷物を持つことなどは、症状がある間は控えることが望ましいです。
熱感が強い場合は、患部を冷やすことでつらさが和らぐことがあります。ただし、氷を直接長時間当てるなど、皮膚に負担をかける冷やし方は避けましょう。
蜂窩織炎が疑われるときに、自己判断でリンパマッサージや強い圧迫を行うことは避けましょう。炎症がある時期に患部を強く刺激すると、痛みが増したり、症状が悪化したりする可能性があります。
弾性ストッキングや弾性スリーブを使用している方も、赤みや痛み、発熱がある場合は、使用を続けてよいか医師に確認することが大切です。
発熱や強い赤み、痛みがあるときは、入浴、運動、飲酒によって血流が増えることで、赤みや痛みが強くなることがあります。症状がある間は、長風呂や激しい運動、飲酒は控えましょう。
体を清潔に保つことは大切ですが、患部を強くこすらず、刺激を少なくすることが重要です。入浴やシャワーの可否についても、症状が強い場合は医師に相談することが大切です。
蜂窩織炎は、抗菌薬による治療が必要になることが多い感染症です。赤み、熱感、痛み、腫れがある場合や、発熱・寒気・だるさを伴う場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
特に、赤みが急に広がる、高熱がある、強い痛みがある、水ぶくれがある場合は、早めに医療機関を受診することが重要です。
診察では、赤みの範囲、熱感、腫れ、痛みの程度を確認します。発熱や寒気、倦怠感などの全身症状があるかも重要な判断材料になります。
また、傷、虫刺され、水虫、爪まわりの炎症など、細菌が入り込むきっかけがないかも確認します。
症状が強い場合や全身症状がある場合は、血液検査を行います。白血球数やCRPなどの炎症反応を確認し、感染の程度を判断します。
場合によっては、他の病気との区別が必要になることもあります。赤みや腫れがあるからといって、すべてが蜂窩織炎とは限らないため、医師の診察により判断することが大切です。
蜂窩織炎の治療では、原因となる細菌に対して抗菌薬を使用します。症状が比較的軽い場合は内服薬で治療することがありますが、発熱が強い場合や赤みや腫れが広がっている場合は、点滴による治療が行われることもあります。
高熱がある、赤みや腫れが急速に広がっている、強い痛みがある、食事や水分が十分に取れない場合などは、入院して点滴治療や全身管理が必要になることがあります。
また、糖尿病がある方、免疫が低下している方、がん治療中の方などは、重症化しやすい傾向があります。
蜂窩織炎を予防するうえで、皮膚を清潔に保つことは基本です。汗や汚れを放置せず、入浴やシャワーでやさしく洗い、清潔な状態を保ちましょう。
また、乾燥によるひび割れは、細菌が侵入する原因となることがあります。洗浄後は保湿剤を使用し、皮膚の乾燥を防ぐことも大切です。特にリンパ浮腫がある部位は、赤みや傷、かゆみ、ひび割れがないか日頃から確認する習慣をつけましょう。
小さな傷や虫刺され、水虫なども、蜂窩織炎のきっかけになることがあります。
爪切りの際に皮膚を傷つけない、虫刺されをかき壊さない、靴ずれを防ぐなど、日常生活の中で皮膚への刺激や傷をできるだけ避けることが大切です。
また、下肢リンパ浮腫のある方では、足の指の間の水虫が感染の入口になることがあります。足の皮むけやかゆみがある場合は、早めに皮膚科などで治療を受けましょう。
リンパ浮腫の管理では、弾性ストッキングや弾性スリーブなどの弾性着衣、圧迫療法が行われます。
むくみを適切にコントロールすることは、皮膚の状態を保つだけでなく、蜂窩織炎の再発予防にもつながると考えられています。
蜂窩織炎を繰り返す場合は、保存的治療に加えて、リンパ浮腫そのものに対する外科的治療が検討されます。
リンパ管静脈吻合術(LVA)は、リンパ管と静脈をつなぎ、リンパ液の流れを改善することを目的とした手術です。
当院の三原医師・原医師らによる2024年の無作為化比較試験では、保存的治療のみを行った群と、保存的治療にLVAを併用した群を比較した結果、LVAを併用した群で蜂窩織炎の発生頻度が有意に減少したことが報告されています。
LVAは蜂窩織炎を繰り返すリンパ浮腫の患者さまにとって、有効な治療選択肢といえます。
リンパ浮腫がある腕や脚では、リンパの流れが滞りやすく、皮膚の乾燥や硬さが出やすくなります。そのため、皮膚のバリア機能が低下し、小さな傷や虫刺され、ひび割れ、水虫、爪まわりの傷などから細菌が入り込みやすくなることがあります。
蜂窩織炎は、皮膚や皮下組織に細菌が入って起こる感染症です。リンパ浮腫のある部位では、通常であれば大きな問題にならないような小さな皮膚トラブルが、蜂窩織炎のきっかけになることがあります。
リンパ浮腫のある腕や脚に、赤み、熱感、腫れ、痛みが出た場合は、早めに医療機関へ相談することが大切です。
リンパ浮腫のある腕や脚に赤みが出た場合、蜂窩織炎の可能性があります。ただし、赤みの原因は蜂窩織炎だけではなく、皮膚炎、虫刺され、湿疹、静脈の炎症、外傷、血栓など、ほかの原因が関係することもあります。
特に、赤みだけでなく、熱感、痛み、腫れの悪化、発熱、寒気、だるさを伴う場合は、蜂窩織炎を疑う必要があります。
赤みが急に広がる場合や、いつもと違う強い痛みがある場合は、自己判断で様子を見すぎず、早めに受診してください。
蜂窩織炎でよくみられる症状は、患部の赤み、熱感、腫れ、痛みです。リンパ浮腫がある部位では、いつもよりむくみが強くなったように感じることもあります。
症状が強い場合には、発熱、寒気、倦怠感、関節痛のような全身症状を伴うこともあります。また、炎症が強い場合には、皮膚に赤い斑点が出たり、水ぶくれができたりすることもあります。
「いつものむくみと違う」「急に赤くなった」「触ると熱い」「痛みがある」と感じた場合は、蜂窩織炎の可能性を考えてください。
発熱がなくても、蜂窩織炎の可能性はあります。
蜂窩織炎では発熱を伴うことがありますが、初期には赤み、熱感、腫れ、痛みだけで始まることもあります。特にリンパ浮腫のある部位では、症状がはっきりしないまま始まることもあります。
発熱がないから大丈夫と決めつけず、赤みが広がっている、痛みが強い、いつもよりむくみが悪化している、触ると熱いといった症状がある場合は、早めに医療機関へ相談してください。
蜂窩織炎が疑われるときは、まず症状のある腕や脚を安静にしてください。無理に歩いたり、長時間立ったり、重い荷物を持ったりすることは控えましょう。
熱感や痛みが強い場合は、皮膚に負担をかけない範囲で軽く冷やすと楽になることがあります。ただし、氷を直接長時間当てるなど、皮膚を傷める冷やし方は避けてください。
また、発熱、寒気、強いだるさ、赤みの急速な拡大、強い痛み、水ぶくれがある場合は、早めの受診が必要です。夜間や休日であっても、症状が強い場合は救急外来や近隣の総合病院への受診を検討してください。
蜂窩織炎が疑われるときは、自己判断でリンパマッサージや強い圧迫を行うことは避けてください。炎症がある部位を強く刺激すると、痛みが増したり、症状が悪化したりする可能性があります。
また、発熱や強い赤み、痛みがあるときは、長風呂、サウナ、激しい運動、飲酒も控えた方がよいです。血流が増えることで、赤みや痛みが強くなることがあります。
「むくんでいるから流した方がよい」と考えて、無理にマッサージをすることはおすすめできません。まずは感染症としての治療を優先することが大切です。
蜂窩織炎が疑われる急性期には、弾性ストッキングや弾性スリーブによる圧迫を一時的に控える場合があります。
赤み、熱感、痛み、発熱がある状態で無理に圧迫を続けると、痛みが強くなったり、皮膚への負担が増えたりすることがあります。
ただし、圧迫療法を続けるか、一時的に中止するかは、症状の程度やリンパ浮腫の状態によって異なります。自己判断で継続・中止を決めず、医師やリンパ浮腫の専門スタッフに確認してください。
蜂窩織炎の症状がある時期には、リンパマッサージやリンパドレナージは一時的に控えることが一般的です。
炎症がある部位を刺激すると、痛みが増したり、炎症が悪化したりする可能性があります。蜂窩織炎が疑われるときは、まず安静と抗菌薬による治療を優先します。
再開の目安は、赤み、熱感、痛み、発熱などが改善した後です。症状が落ち着いたように見えても、再開時期は自己判断せず、医師やリンパ浮腫の専門スタッフと相談して決めてください。
リンパ浮腫のある腕や脚に赤み、熱感、痛み、腫れがある場合は、皮膚科、形成外科、リンパ浮腫外来などで相談できます。
がん治療後にリンパ浮腫がある方は、がん治療を受けた病院の主治医や、乳腺外科、婦人科、泌尿器科などの担当医に相談することも選択肢です。
高熱がある、赤みが急速に広がる、強い痛みがある、歩けない、食事や水分が十分に取れない、糖尿病や免疫低下がある場合は、入院治療や点滴治療が必要になることもあります。そのような場合は、早めに総合病院や救急外来へ相談してください。
蜂窩織炎の治療では、原因となる細菌に対して抗菌薬を使用します。症状が比較的軽い場合は、抗菌薬の内服で治療することがあります。
発熱が強い場合、赤みや腫れが広がっている場合、痛みが強い場合、全身状態が悪い場合には、点滴による抗菌薬治療や入院治療が必要になることもあります。
診察では、赤みの範囲、熱感、腫れ、痛み、発熱の有無を確認します。必要に応じて、血液検査で白血球数やCRPなどの炎症反応を確認することもあります。
抗菌薬は、蜂窩織炎を発症したときの感染治療に使われます。ただし、抗菌薬を飲めば必ず再発を防げるわけではありません。
蜂窩織炎の再発予防には、皮膚を清潔に保つこと、保湿を続けること、傷や虫刺されを防ぐこと、水虫を治療すること、リンパ浮腫を適切に管理することが重要です。
抗菌薬を自己判断で飲み始めたり、途中で中止したりすることは避けてください。抗菌薬の種類や期間は、症状や体調に応じて医師が判断します。
蜂窩織炎を起こすと、炎症によって一時的にむくみが強くなることがあります。また、蜂窩織炎を何度も繰り返すことで、リンパ浮腫が悪化する場合があります。
そのため、蜂窩織炎は「起きたときだけ治療する」のではなく、「再発を防ぐ」ことがとても大切です。
再発を繰り返す場合は、弾性着衣のサイズが合っているか、圧迫方法が適切か、皮膚の乾燥や水虫がないか、日常生活で傷ができやすい状況がないかを確認する必要があります。
蜂窩織炎の予防では、皮膚を清潔に保ち、保湿を続けることが基本です。入浴やシャワーでやさしく洗い、洗った後は保湿剤を使って皮膚の乾燥を防ぎましょう。
また、虫刺されをかき壊さない、爪切りで皮膚を傷つけない、靴ずれを防ぐ、深爪を避ける、ペットの爪や植物のとげで傷を作らないようにすることも大切です。
下肢リンパ浮腫のある方では、足の指の間の水虫が蜂窩織炎の入口になることがあります。足の皮むけ、かゆみ、じゅくじゅくした変化がある場合は、早めに皮膚科などで相談してください。
蜂窩織炎を繰り返している場合は、リンパ浮腫専門外来への相談をおすすめします。
蜂窩織炎を繰り返す背景には、皮膚の乾燥、傷、水虫、弾性着衣の不適合、圧迫療法の不足、リンパ浮腫の進行など、複数の要因が関係していることがあります。
専門外来では、リンパ浮腫の状態を確認し、スキンケア、圧迫療法、弾性着衣、生活上の注意点、必要に応じた外科的治療について総合的に検討します。
蜂窩織炎を繰り返すリンパ浮腫では、保存的治療に加えて、リンパ管静脈吻合術、いわゆるLVA手術が選択肢となる場合があります。
LVA手術は、リンパ管と静脈を顕微鏡下でつなぎ、リンパ液の流れを改善することを目的とした手術です。リンパの流れを改善することで、むくみのコントロールや蜂窩織炎の再発予防につながる可能性があります。
ただし、すべての方に同じように効果が出るわけではありません。リンパ浮腫の状態、リンパ管の残存状況、蜂窩織炎の頻度、皮膚の状態、これまでの治療経過などを踏まえて、手術の適応を判断します。
当院では、保存療法、リンパ管エコー、LVA手術を組み合わせ、患者さまの状態に合わせた治療方針を検討しています。
LVA手術によって蜂窩織炎の頻度が減ることは期待できますが、蜂窩織炎が完全になくなると断言できる治療ではありません。
蜂窩織炎の再発には、リンパの流れだけでなく、皮膚の乾燥、傷、水虫、体調不良、疲労、糖尿病など、さまざまな要因が関係します。
そのため、LVA手術を受けた後も、保湿、スキンケア、傷の予防、弾性着衣や圧迫療法などのリンパ浮腫管理を続けることが大切です。手術と日常ケアを組み合わせることで、より安定した状態を目指します。
次のような症状がある場合は、早めに医療機関へ相談してください。
リンパ浮腫のある腕や脚に赤み、熱感、腫れ、痛みが出ている場合。赤みが広がっている場合。発熱、寒気、強いだるさがある場合。痛みが強い場合。水ぶくれがある場合。歩きにくい、腕を動かしにくいなど、日常生活に支障が出ている場合です。
特に、高熱がある、赤みが急速に広がる、意識がぼんやりする、水分が取れない、糖尿病や免疫低下がある、がん治療中である場合は、重症化に注意が必要です。夜間や休日でも、救急外来や総合病院への受診を検討してください。
蜂窩織炎が治った後は、赤み、熱感、痛み、発熱などの症状が落ち着いてから、リンパ浮腫のケアを再開します。
弾性ストッキングや弾性スリーブ、リンパドレナージ、運動療法をいつ再開するかは、症状の程度や皮膚の状態によって異なります。
症状が落ち着いたように見えても、急に強い圧迫やマッサージを再開すると、痛みや皮膚トラブルにつながることがあります。再開時期や方法は、医師やリンパ浮腫の専門スタッフと相談しながら決めることをおすすめします。
リンパ浮腫がある方は、蜂窩織炎を合併することがあります。腕や脚に赤み・熱感・腫れ・痛みが出た場合や、発熱・寒気・だるさを伴う場合は、自己判断で放置せず、早めに医療機関へ相談することが大切です。
蜂窩織炎の予防には、皮膚を清潔に保つこと・保湿を続けること・傷や虫刺され・水虫を防ぐこと・リンパ浮腫を適切に管理することが重要です。急性期にはマッサージや強い圧迫を控え、炎症が落ち着いてから医師の判断でリンパ浮腫のケアを再開しましょう。
蜂窩織炎を繰り返す場合は、日常ケアや保存的治療の見直しに加え、LVA手術などが選択肢となります。気になる症状がある方や、蜂窩織炎を繰り返している方は、早めに専門医へ相談することをおすすめします。
監修:三原 誠・原尚子・岩永洋平
むくみクリニック/形成外科専門医
リンパ浮腫に対する保存療法、リンパ管静脈吻合術(LVA)、リンパ管エコーを組み合わせた診療を行っています。